yumebarのブログ

体が悲鳴をあげている

退職して1年近く

退職してからずっと無職。

辞めたときは病気を治すことが先決だけど、あーもう朝早くに起きて自転車必死で漕いで行かなくてもいいんだとうれしかったな。ゆっくり読書、編み物、栽培、ストレッチなどしてすごした。病院にも通いながら。

特に充実もしていないから毎日がとても早く過ぎてゆく。ある日、何もする意欲がなかった。どうしてか考えてた。

きっと楽しい時間を共有する人がそばに居ないからなんだな。行ってみたい処はいっぱいあるけど、一緒に行ってくれるような人がいないなあと。かと言ってお金はかけられないしね。

でも目標を作ったほうがいいね。年をとってもやりがいを失くしたら

つまらないもの。まずは目標を決めることかな、

70前に退職します。

あ~決して生活は楽ではないのに、体をこわしてしまい退職を余儀なくされた。65歳からはフルタイムでなくなり、1日たかが4~5時間の労働だったのにず~っとしんどかった。もちろんフルタイムの頃はもっとしんどかった。帰ったらひっくりかえってた。でもそれは今のお仕事をやめなさいと私専用の?神様からの警告だったんだな。もっと早くにこのお仕事にけりをつけておくべきだったんだろうな。だけど生活のために仕方なかった。今までよく頑張ったと誰も誉めてはくれないから、自分で自分を誉めてあげよう。そして病気が治ったらまた働こ。

胆石症

去年初め、仕事の休みの日の昼、突然の背中痛。

何これ❓痛みは激痛とは言えないが筋肉痛でもないし、寝違い?と思ったりしたけどそうでもない。いっこうにおさまらない 段々ひどくなってきて冷や汗が、じわ~。なのに手足の先は冷たくなってくる。なんか不安がよぎる。前にテレビでやってた、大動脈瘤解離?とか怖いやつ?ちゃうのかな?救急車呼ぼうか

。仕事中の娘に連絡。車取りに帰って送ろうかといってくれたけど結局タクシーよんで、いつもの大学病院に電話してから行った。病院で痛み止飲んで、おうどして、検査おわれば、痛みはおさまっていた。

結果ははっきりわからなかった。とりあえず入院することになった。肝臓の数値が悪く腸が少しむくんでいるから腸炎とかいわれた。6日後退院。

そして11月の休みの日の朝、また同じように腰と背中が痛みだした。

もう、何なんだよ。またタクシーで病院に。今度は、超音波でもみて胆嚢に石があるとわかりまた入院。結局胆石症、胆嚢炎。先生は胆嚢を摘出したらどうかという。え~‼️いやだ

そして、12月の休みの日の朝、またこしと背中が痛みだし、上腹部も痛みだし…。激しく吐いて。

もう、自分の体に腹が立ってきて、おさまるまで我慢して病院行くのやめた‼️

なんやねんもう、こら💢💢💨!石❗

おとなしくしとけって。

てなわけで、胆嚢の摘出をするかしないかの決断にせまられそうだ。

今、Spotifyでアルスチュワートなどききながら、心を落ち着かせようとしている私であります。