yumebarのブログ

体が悲鳴をあげている

仕事がない

次の契約更新を最後に今のお仕事を辞めるつもりで、楽~なお仕事探している。

同じような職種(ビル清掃、コンビニ、スーパー等)ばかりが並んでいる。

どれもしんどいお仕事だ。ご高齢で得意分野のない自分は、仕事を選べないのは当たり前。なのに、夢みたいなこと言って…。これでは今のお仕事辞めるのを躊躇われる。終わりなき肩や腕の痛みとの付き合い…。

決して悪い面ばかりじゃない。少なくとも自転車をせっせと漕いで職場に通うことは多少なりとも脚の運動にはなる。忙しい合間を縫って少しは雑談して冗談いって笑ったり情報交換したりする。だけど痛みは治らない。食べていくため、お仕事を途切れさせる訳には行かない。

小さな夢を一つづつ実現させて消しこんでいくことをしてから死にたい。